ありがとう矢島晶子さん!クレヨンしんちゃん最高!!
今日で矢島晶子さんが声をあてるクレヨンしんちゃんは放送終了です。
そんな今日なのでちょっとクレヨンしんちゃんの思い出を語ります。
私の中の矢島晶子さんクレヨンしんちゃん
私は1996年生まれです。
そう野原ひまわりと同い年。ということはクレヨンしんちゃんの矢島さんの声を最初から聞いていたわけではありません。
でも、それでもやはり私は矢島さんのクレヨンしんちゃんに育ててもらったといっても過言ではありません。
子供の頃の思いでっていつまでたっても色褪せない永遠のものです。
矢島さんのしんのすけの声は時期によってわずかな違いがありますがすべてしんちゃんなんです。
あの声を聞くとあの5歳児を思い出す。きれいなお姉さんを見るとあの5歳児を思い出す。
そんな存在がクレヨンしんちゃんです。
絶対にあり得ないし当たり前ではないんですけど、やはり心のどこかでクレヨンンしんちゃんの声はいつもいつまでも矢島さんの声だと思っていました。
大人になってまわりの環境が変わって焦りを感じたり不安になったり嬉しかったり。
そんな時にいつもそばにいた存在なのかと感じています。
少し無理して大人になってみたあのとき、少し背伸びをしたあのとき。
金曜日にテレビをつけたらいつもそばにいました。
なかには親が子供の頃にみてそして大人になって子供がうまれてまた一緒にみて。
少し子供の頃の童心の心にかえってみて。そんな方もいらっしゃるのではと思います。
映画クレヨンンしんちゃん、毎年の楽しみでした。
勿論これからも毎年の楽しみですがやはり矢島さんの声ではないと思うと少し寂しい気持ちになります。
あの声だからできたしんちゃんというのがあると思うんです。
だらこそ、これから生まれ変わるしんちゃん楽しみにしてます!
これが平成の終わりか。なんて思っています。
あ~オラ毎日楽しい!